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症状別治療方針:皮膚科

膿皮症

犬でよく見られる皮膚疾患で、毛包や皮膚表面の細菌感染です。犬の膿皮症で最もよく分離される細菌はStaphylococcus pseudintermediusであり、ほとんど犬の皮膚だけに見られる細菌です。この細菌は犬の皮膚に常在しており、皮膚あるいは皮膚のバリア機能に異常が起きて感染が成立することで膿皮症となります。感染が成立する背景として、アレルギーや内分泌疾患が存在していることが日常的に経験されます。

通常は抗菌薬の投与で治癒する皮膚疾患ですが、時に頑固に再発を繰り返すことがあります。近年、犬の膿皮症における多剤耐性ブドウ球菌の報告が増加しており、アメリカの皮膚科専門施設で行われた細菌培養検査の50%以上でメチシリン耐性ブドウ球菌が検出されたとの報告もあります。このことは、我々獣医師が注意深く抗菌薬を使用しなければならないことを意味しています。耐性菌を作らないためには、抗菌薬は感染が消えるまで(通常は3〜4週間以上)、毎日投与を忘れないことが必要となります。またお薬が苦手な子には、2週間効果が持続する抗菌薬の注射があるのでご相談ください。

さらに、抗菌薬の使用を最小限にしつつ再発を予防するための戦略として、当院ではシャンプー療法を推奨しています。皮膚の状態にあったシャンプーを処方しますので、一度ご相談ください。

最後に、シャンプー療法のみで治療した、膿皮症症例を紹介します。

この子は今まで、抗菌薬の治療で一時的に良くなるもなかなか治らないという主訴でした。そこで、耐性菌となっている事を予想し、シャンプー療法に切り替えところ治療が奏功しました。

治療前

治療前

治療後

治療後

診療時間

048-838-1060

月、火、木~土
午前   9~12時
午後   16~19時


午前   10~12時
午後   13時~16時

祝日
午前   9~12時
午後   休診

日曜、祝日午後
休診

診療対象動物

犬・猫・ウサギ・フェレット
ハムスター・モルモット・その他

診療科目

皮膚科・循環器科・消化器科・泌尿器科・内科・外科・脳神経科・免疫疾患・ワクチン・その他

診療対象動物

犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター・モルモット・その他

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皮膚科・循環器科・消化器科・泌尿器科・内科・外科・脳神経科・免疫疾患・ワクチン・その他

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